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【2026年版】失業保険はいくら?いつから?
退職・転職公開日: 2026年6月18日 | 更新日: 2026年6月18日

【2026年版】失業保険はいくら?いつから?

#失業保険#雇用保険#退職#給付額

この記事でわかること

  • 2026年時点の失業保険(雇用保険)の給付額計算方法
  • 離職理由による給付開始時期の違い
  • 年齢・勤続年数による給付日数の決まり方
  • 失業保険を満額受給するための条件
  • 申請から初回給付までの具体的な流れ

失業保険の給付額の計算方法

失業保険の給付額は、離職前6か月間の賃金を基に計算される「賃金日額」によって決まります。

通例として、賃金日額の50~80%が「基本手当日額」として支給されます。2026年時点では、基本手当日額の上限は年齢により以下のように設定されています:

  • 29歳以下:6,945円
  • 30~44歳:7,715円
  • 45~59歳:8,490円
  • 60~64歳:7,294円

給付開始時期と離職理由

自己都合退職の場合 自己都合による離職の場合、一般的に申請から7日間の待期期間に加えて、2か月間の給付制限期間があります。つまり、申請から約2か月と1週間後に初回給付が開始されます。

会社都合退職の場合 会社都合や特定受給資格者に該当する場合は、7日間の待期期間後すぐに給付が開始されます。

給付日数の決まり方

給付日数は年齢と雇用保険の被保険者期間によって決まります。

自己都合退職の場合 - 被保険者期間10年未満:90日 - 被保険者期間10年以上20年未満:120日 - 被保険者期間20年以上:150日

会社都合退職の場合 年齢と被保険者期間により90日~330日の範囲で設定されます。一般的に、年齢が高く勤続年数が長いほど給付日数は多くなります。

よくある質問

Q. 失業保険はいつもらえる? A. 自己都合退職の場合は申請から約2か月と1週間後、会社都合退職の場合は申請から約1週間後に初回給付が開始されます。その後は原則として4週間ごとに認定日があり、認定後数日で振り込まれます。

Q. いくらもらえる? A. 離職前6か月の平均賃金の50~80%程度が基本手当日額として支給されます。具体的な金額は賃金や年齢により異なりますが、上限額は年齢別に設定されています。

Q. どのくらいの期間もらえる? A. 自己都合退職の場合は90~150日、会社都合退職の場合は90~330日間給付されます。期間は雇用保険の加入期間と年齢により決まります。

Q. 自己都合でももらえる? A. はい、自己都合退職でも失業保険は受給できます。ただし、2か月間の給付制限期間があるため、会社都合退職より受給開始が遅くなります。

Q. 申請しないともらえない? A. 失業保険は自動的には支給されません。退職後にハローワークで求職申込みを行い、失業の認定を受ける必要があります。申請が遅れると受給期間が短くなる可能性があります。

まとめ

失業保険の給付額は離職前の賃金の50~80%程度で、離職理由により給付開始時期が異なります。自己都合退職でも受給可能ですが、2か月間の給付制限があります。給付日数は年齢と勤続年数により90~330日の範囲で決まります。受給には必ずハローワークでの申請が必要なので、退職後は早めに手続きを行いましょう。

この記事の監修

生活再建ナビ編集部 — 社会保険労務士監修のもと、厚生労働省・ハローワークの公式情報に基づいて記事を作成しています。

※ 本記事は情報提供を目的としており、法的助言ではありません。具体的なケースについては専門家にご相談ください。

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